通信制高校を選ぶ際のポイント

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こんにちは、札幌市在住の通信制高校を卒業した鈴木といいます。

今日から、通信制高校についての情報を配信していきたいと思います。このブログを始めようとしたきっかけは、通信制高校に興味がある人の少しでも参考になればという思いからです。

現在高校生の18人に1人は通信制高校に通っているといわれていますからね。それだけたくさんの生徒が通信制高校を選んでいるわけですし、通信制高校に興味がある人は是非参考にしてください。

まずはじめに、全日制の高校ではなく、通信制高校を選ぶ理由ですが、

「全日制の高校で卒業できず辞めてしまったが、高校を卒業したいと思った」
「高校進学以外にやりたいことがあるため全日制では両立が難しい」などなど、

いろいろな理由があると思いますが、その理由によって自分に合う通信制高校は変わってきます。そこで今回は、どのようにして通信制高校を選べばいいのか?そのポイントを紹介しようと思います。

 

比較するポイント

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まず、比較するポイントで重要になってくるのが学費です。そして通信制高校の学費で差が出てくる最も大きな部分は「私立か公立か」です。

通信制高校も全日制と同じように、公立よりも私立の方が授業料は高くなります。公立の学費を見ると3年間で15万円前後、私立は3年間で45万円以上と、費用に3倍くらいの差があります。

次に、通学範囲も選ぶ際の重要なポイントのひとつになります。通信制高校では、通学できる区域を「広域」と「狭域」に分けています。

広域の通信制高校は、基本的に全国の生徒を募集対象としています。狭域の通信制高校は、高校が所在する都道府県の生徒を中心に募集しています。

私立の通信制高校は広域が多く、高校のほかにスクーリング会場があったりするので、県外の生徒も募集対象にしているわけです。

ただ、通信制高校でも20日程度のスクーリング(学校で授業を受ける)が必要なところが多いので、あまり無理の無い距離の高校を探すのをおすすめします。

この2つを考慮した上で、その他にも、登校頻度をはじめ、サポート体制、学べる内容、さらに、入学時期や転籍も選ぶ際にはチェックしたいところです。

なお、学校のサイトやインターネットで調べても不明な点がある場合は、積極的に資料請求を行ったりして学校のことをよく分析し、自分にあった学校かを見極めるようにしましょう。